強者はお金をもち、弱者はお金がない。
テレビ、大人は嘘をつかなくなると、思っていたら上手に騙し、政治家や業界を使い、金持ちや大企業の為に動かされている。
お金がピラミッドの形に近づくと、寄りいっそう目立ち構造が良く分かる。
平等とは何か、同じように時間を使い働いても、ピラミッドとなる経済は、お金もちは寄りお金もちになり、権力をも持つようになる。
弱い者は寄り弱くなり、弱くなったものは、働く意欲がなくなりニートが増え、お金もちを守るために福祉がある。
福祉とは、お金もちを守るために暴動が起きないように、上手く仕組まれている。
誰もが平等に豊かになるためには、このピラミッド上にたつものたちを、引きずり平等にならなければと、考える事がある。
強者はお金をもち、弱者はお金がない。